【Odd】全曲感想(3)

こんばんは!F.M.です!

※※※※※2015年5月29日掲載記事の改稿分です※※※※※※ 

 

※「Odd」収録1~6曲目はこちらからどうぞ

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【7】「An Ode To You」

 

An Ode To You

An Ode To You

  • SHINee
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

これ聴いた時、韓国歌謡曲っていうよりも、「カーペンターズ」を思い浮かべてしまったのは、F.M.だけでしょうか…←

なんだろう、サビ終わりの感じですかね。
うーん。

ま、それはいいとして←

この曲、とってもとっても大切に、大事に歌い上げてくれています。
ブレスの感じとか、ものすごく5人の声が近くて、心地よさと共に動悸が止まりません(この2つが共存することに驚いております)

で、いつもは出さないビブラートを、これでもかと5人とも使ってます。

これ、本当にすごいですよね。

いやー、Romanceのハーモニーじゃないですが、歌おうと思えば正当派バラードなんて、ビブラートなんて、するーりやれちゃうんですけど僕らな感じ…

しかも、少しバラつきはあるものの、ほぼ5人、それぞれしっかりパート分けされてるんですよね、この曲。

と、いうことは…?

 
!!!!!!!!!y(°∀°)y!!!!!!!!!


でました、SHINeeの秘密兵器(誰も言ってない)、カリスマミンホゥ!!!!
黒髪かっこええよぅ…シクシク

この方が、ものすごく重要なところ、引き受けてます。
ブリッジから、一旦音が少なくなる大サビ2小節目の、盛り上がる部分ですね。
いつもは、お豆腐さんとか、師匠とかがやってるとこなんですけどね。

えー、正直、こんなに彼の歌が上手いと、心に訴えかけると、思ってもみませんでした、今まで(爆)
ミノさん、ミノペンさん、すいませんー!!!!!

ものっそい声量あがりましたね!!!!
これも筋トレの成果なんでしょうか←!!!
F.M.、このミノさんの盛り上がりで、また泣きましたよ、ええ、はい。
とっても真摯に、ストレートに流れ込んでくる、素晴らしい声です。


そして、もう1人、おきいたんにもびっくりしました。
バラードも歌い上げる技術を持ってることは周知の事実ですが、わりと一定の声の出し方ってイメージが強かったんですよ。
それがこの曲の中では、メロ部分ではものすごく声を抑えたり、ブリッジや大サビでは情熱的になったり、さらにはそこにビブラートがすごく利いてて、しかもそのビブラートがとっても伸びやかで、心揺さぶられっぱなしでございます、F.M.。

なんでしょうね、ダンスもそうなんです、この人達。
あまりにも難しいことばっかりやるので、その実力やいかに的なことをたまに言われたりしてるんですが、ベーシックなダンスを躍ったら、めっちゃくちゃ上手すぎて、「あらどうしましょう皆様、ウチの子達、この程度のダンスじゃ退屈なんですって。
もっと難解なもの用意してくださらない?」的な感じなんですよ(爆)

今まで、すごくコードもリズムも解釈も、全部が全部難しい曲ばかりやってきたじゃないですか。
おしゃいじゃなきゃ出来ないものばかりを。
しかもそれら全てにおいて、ものすごく高いレベルで攻略してきたんですよね。

それが、こういう、いわゆる一般的な聴かせる曲を歌わせたら、そりゃ涙なしでは聴けないよね状態に陥るわけで。

でも今出してきたというのは、技術だけではなく、表現力も成熟して、ただ上手いだけじゃない、素晴らしい感動を与えてくれるレベルに全員が到達したから、ということなんでしょうね。
SMさん、ドS説がここでも浮上するわけですね(爆)

あー、本当に、心地良くて、温かくて、心に染み入る、素晴らしい曲です。

 

**2019年2月追記**

発売当時はね、あんまり歌詞のことを考えずに聴いていたんですが、歌詞を自分なりに解釈してから聴くと、最後の師匠のフレーズの弱弱しい、声を震わせる感じが、とても心に響いてきて。

ファンに向けた一曲という風に紹介されていますね。

だからこそ、このラストの師匠の声の出し方がとても複雑で、なんとも言えない気持ちになります。

最近はこの曲を聴くともう涙が勝手にあふれ出てくるようになってしまいました←

正統派のバラードはあんまり好きではなかったF.M.ですが、この曲は好きというよりももっとずっと深く、すごくすごく大切な曲になりました。

 

【8】「Alive」

 

Alive

Alive

  • SHINee
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

きましたよぅ、HIPHOPがYO←

F.M.、HIPHOPは、ミドル(90年代)が、ジャジーでメロウ(これ使う度恥かしい←)な感じのものが多いので好きなので、あんまりニュースクールHIPHOPって聴いたことなかったんですが、この曲はそこまで重くならないというか、いや、ビートはがっつり入ってるんですが、師匠とお豆腐さんが結構ミドルトーンとかファルセットを入れてくれてるので、重たいビートの中にキーンと澄んだ氷点下の緊張感があって、好きです。

で、この曲もラップがすげーいかっくいいっす。
最初が1拍に3つ、4つ、5つと音階を増やしていって、次が1拍に6つで追い込む感じなんですが(なんて表現したらいいかわからん←)、歌詞の追い上げもあって、盛り上がり方が半端ないんですよね。
おきいたんもミノさんも、あまりにもかっこよくて、シビレルんですわ、これまた!

そして、自分の耳が疑わしいF.M.なんですが、ラップ前の「Black Out!」ってとこ、末っ子さんですよね?
で、そこにおきいたんのねちっこーい声が重なり、すーぱーかっけーラップ(この言葉だけみるとすーぱーダサいですがね)に入っていくという。
F.M.的にここがハイライトです、この曲の。
かすれ具合といい、DOYAり具合といい、めっちゃいいっす…!

あ、あと、最初の方の師匠とお豆腐さんのぷるるん対決もたまりませんね(爆)

やっぱりこの2人のリズムのリード、すごいっす。
所々で重くなりすぎる部分をファルセットで揺らす、フォローはミックスで入って透明感を出すという。

ラストら辺は、年下の3人が夜の重たい部分を担当しているとすれば、年長組は雲に隠れたり現れたり、縦横無尽に周りを照らす月の光みたいな感じですかね。
…詩的にまとめようとして失敗しましたorz

ちなみに、おきいたんのロング巻き舌を目下練習中のF.M.です←

【9】「Woof Woof」

 

Woof Woof

Woof Woof

  • SHINee
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

Aliveから一転、めっちゃテンションあがる曲きましたー!
ビバップですかねー。
てか、ビバップで踊ってほしい曲ですね。
ビバップって足技多いので、お豆腐さんのタップとか入ったら絶対めちゃくちゃかっこいいなーなんて思ってましてね。

テンションあがると共に、本当にすうんごくかっくいい曲です!

おきいたんの声もすごいいいですし、巻き舌たまりません←
末っ子さんもいい味出してます!「あ゛あ゛あ゛ぅぁ!!!」ってシャウト、たまりません!
てか、F.M.、末っ子さんのアドリブがきっとすごい好きなんだと、このCDで認識するに至りました←
今まで、おきいたんが主にやってたことを、末っ子さんもちょくちょく参加するようになって、もっと曲に遊びを入れられるようになったんですよね!

お豆腐さんの色気もたまりませんし!転調するところとか、酔いしれます←

でもやっぱ、この曲は師匠じゃないでしょうか、皆様(誰だ)!
なんたる色気!!!!!
なんたるリズム感!!!!
なんたる声の揺らし方!!!!


そうなんです、ビブラートじゃないんですよ!
リズムに合わせて、時にズラシながら、声を揺らせてリズムを出してるんですよ!!!!
あああああああああああああああ、心も体ものらずにはいられない!!!!!!

この独特のスイングリズムを、なんと自分の声一本で表現しきってしまうなんて…

なんたる表現力!!!!!!!!!!!

好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(爆)!!!!!!!!

はぁ…はぁ…す、すいません、ちょっと振り切れてしまいました…

いやはや、本当に恐ろしい人ですよ、師匠って人は…
一体何度F.M.を飛ばしてしまうんでしょうか…

なんていうか、こういう曲が1番難しいと思うんですよ。
下手こくと、すっごくダサくなってしまうんですよね。
ノリノリのファンキーソングで、更にはスイングリズムなので、ここにノレないと、違和感があるんです。

それを、サラーっと、楽しいテンション上げ上げに仕上げるという、これをしてるのが、師匠の引き締めなんですよ。
クルーのスキャットじゃないですけど、なんでこんなに様々なジャンルをめちゃくちゃかっこよく歌えるんでしょうか、この人。

でも、師匠だけじゃここまで上がらないんですよね。
ただただめっちゃくちゃかっこいい、かっこよすぎるソングになるんです。
それはそれでワッショイo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ なんですが←

やっぱり他の4人のテンションの振り切りがあるからこそ、師匠のスイングボイスが活きてきて、最終的に見ると、楽しい、カッコイイ、色っぽい、トラック後半の最高潮な盛り上がりを見せてくれるんですよねー。

ああ、もう…

高…(゚ーÅ)

 

ではまた!

F.M.

※画像お借りしました!