こんばんは!F.M.です!
今回は、ボーカル面でのテミンさんを考えていきたいと思います!
どうでもいいんですが、WANTのテミンさんが
ダズリンテミンさんと被る件(爆)
さて、くだらないことを言ってないでさっさと行きましょう!!!!←
・お姉さんはとても綺麗今昔物語
SHINeeがデビューしたのは2008年5月25日のことですが、皆さんご存知ヌナノムがデビュー曲ですね。
この時期、今では考えられない話ですが、テミンさんは「音痴」と言われていたんですよ…∑(゚д゚)
基本的にダンスがプロ並というのがデビューから今までテミンさんの代名詞で、デビュー当時はまだ15歳ですから、ボイトレに充てる時間が十分になかったんじゃないかな、というのが大体の予想になるんですが。
まずですね、声量がものすごく出るようになって安定したというのがF.M.の感想でして。
百聞は一見にしかずですね!
・デビュー時のヌナテミンさん
基本的に、師匠お豆腐さんおきぃたんの3人しか声が聞こえませんね←
特に「1:13」辺りから、テミンさんが高音パート、ミノさんが低音パートで歌ってるんですが、見事に不協和音になっています(爆)
だが!!!!!
しかし!!!!
BUT!!!!!!!!←
↓をご覧ください!!!!!!!!!!
・SW5時のヌナテミンさん
全然……
全然………
全然違うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅヽ(`Д´)ノ!!!!!!!!!!!!!←
確かに音響機材の目覚ましい進歩という要因も少なからずありますが、完全に抜群に上手くなってます。
そもそも上手くなってなかったらイントロのフェイクとか歌わせてもらえないでしょうよ!
ていうか全員上手くなりすぎてて比較するとめちゃくちゃ恐ろしくなります|ω・`;))))ブルブル
その中でもデビュー時と比較して飛躍的に上手くなっているのがテミンさんなんですよ……
・では確変はいつ起きたのか
そこで考えてみたいのが、テミンさんの歌唱力はどうしてここまで伸びたのかというところですね。
もちろんカムバの度に上手くなっていったのはいうまでもないんですが、明らかにボーカルとしてのテミンさんの比重がぐぐっと大きくなったのが
Dream Girl
ですね!
全然関係ないんですが、この頃の師匠がF.M.的にビジュアル最強過ぎて興奮止まらずどうしたらいいんでしょうか←
話を戻しますと、そもそもテミンさん始まりの韓国カムバはこれが初めてだったと思うんですが、もう声の出し方が全然違います。
ここまでの間に、どんだけボイトレしたんだろうと思うと…ね(´;д;`)ウッ
日本で2年くらい活動して、単独コンサートも経験して、頼りなさげな歌い方から、自信に溢れた歌い方に激変しています。
日本でパートが増えたりしたのも関係しているのかなと思いますが、恐らくSHINeeとしては、テミンさんがリードボーカルになることを結構最初の頃から構想していたんだと思うんですよね。
何度も主張してきましたが、師匠とお豆腐さんがコーラスにまわることで、SHINeeの表現の幅が何十倍、何百倍にも広がるわけで、その為にはテミンさんがリードになることが必要不可欠だったわけですよね。
更にテミンさん自身がソロデビューも目指していたわけで、となると独り立ちまで残された時間はそんなになかったんだと思います。
もしかすると最初に言われていたかもしれませんし、日本デビュー辺りで言われたかもしれませんし。
いずれにしても、史上最強歌ウマ年長組を差し置いて前に出ろと言われた(そういう言い方はしてないと思いますけど)わけですから、そのプレッシャーたるや計り知れません。
でも、そういう周囲の期待に、想像も出来ない程努力をしてテミンさんは見事応え、その後もどんどん歌唱力が上がっているんです。
加えて、ダンスにおいても慢心することなくレベルアップし続けているという……
いや
すごくないですか!?
こんなに努力して結果を出し続けてきているテミンさんを、応援せずにはいられるでしょうか…!好きにならずにいられるでしょうか…!!!!
ほんとにこの人は……!!!!!
もう
もう
大好きです。゚(PД`q*)゚。!!!!!!!!!!!!!!!!!←
ではまた!
F.M.
※画像・動画お借りしました!