お久しぶりです、F.M.です。
ご無沙汰がデフォルトになってから久しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか←
F.M.は、以前より推していたオネノプさんが、初めてのフルアルバムで初めて音楽番組で1位を取って小躍りしています(爆)
やっぱりオネノプさんはハウスがとっても似合うなぁ、と思うわけでしてね。
で、音楽番組をチェックしているんですが、ちょうどオネノプの2日前くらいにSHINeeもカムバしていて、冷静にというのもアレですが、普通に観られている自分に驚いたんですよね。
もしかするとご気分を害される方もいらっしゃるかもしれないのですが、F.M.の中での「SHINee」として、今のSHINeeを観ているのではないんだろうな、と感じたんです。
曲もかっこいいし、なんていうか、しばらく若々しいエネルギッシュなオネノプさん達のパフォーマンスを見続けていたせいか、余裕というか、見せ方の洗練された感じとか、「すごいなこの人たち」っていう感覚で追いかけてる、みたいな感じなんです。
でも、先日のインガで、MCの方から「久しぶりのカムバなので、お互いに言いたいことがあれば言ってください」と言われた時にお豆腐さんが、
と、言っていたんですよ。
※すいません、テレビを思わずスマホで撮影したため画像が荒いです。
なんていうか、その瞬間に、もう大号泣で。
本当に、SHINeeって、なんて素晴らしいグループなんだろうって、心の底から思ったんです。
いつも人生における大切なことを、彼らの優しさやひたむきさから教わっていたんですが、今回も、教わりました。
F.M.が辛いから、と目を背けていた期間、4人は目を背けることも、逃げることもしなかったんですよね。
常に、師匠に寄り添う道を選んで、一緒に歩いているんですもんね。
SHINeeはSHINeeで、それは今でも同じで。
そんなことに、今更気づけた気がします。
「愛してる」
決して多く使うことがなかった言葉だったと記憶しています。
軽々しく使わないから好きだな、とも思っていました。
今、沢山言ってくれていて。
やっぱりSHINeeが大好きだ、と思いました。
F.M.も、
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる!
ではまた!
F.M.