こんばんは、F.M.です。
お久しぶりです。
実は10日程旅に出ていまして。
広島-宮崎-大阪-京都-神戸と回りました。
前半は、1人ゆっくりと好き勝手に。
後半は、友達とお話しながら。
お金はみるみる減っていきましたが、すごく色々と考える旅になりました。
PCも持って行ったんですが、一度も開かずで、更新が滞って申し訳ございませんヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノ
関西ではしゃうぉる友達がかわるがわる構ってくれたんですけど、結構ブログのお引越しで心配をかけていたらしく…。
お読みいただいている方々にもご心配をおかけしている可能性もありますので、お話させていただければと思います。
あえて今日、この話をすることが正解なのかはわかりません。
もしお辛い方がいらっしゃいましたらブラウザバックでお願いします。
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F.M.がSHINeeを好きになった時期、師匠は「塩対応」とか「気分屋」とか、「アイドル失格」「プロ失格」と言われる程不人気でした。
間違いなくジョンペンと言われる方々は沢山いましたが、日本では非常にマイナーな存在だったと思います。
事実、F.M.の周りにジョンペンさんはいませんでした。
更にはその後お豆腐さんと師匠の不仲が囁かれ、2012年のアリーナツアーではふとした師匠の一挙手一投足であげ足を取るようなファンの方もいらっしゃいました。
F.M.は、まあ皆さんご存知の通りだとは思いますが、SHINeeを好きになって、師匠がすごくて師匠がすごすぎて師匠のことをひたすら話したいといつも思っていて、でもなかなかこの気持ち悪い程の暑苦しい想いを解き放つ場所がなく、思い余って「ジョンヒョンさんは師匠なんです」という内容のブログを始めたわけなんですよ…←
まさか師匠があんなに細く、あんなにかわいく、あんなに曲を作るようになるとは全く思わず、ただひたすら「世の中のジョンペン以外に師匠がいかにすごいかをプレゼンしたい※逆効果甚だしい件」という想いだけだったんですけど。
一年前の今日。
信じられなかったです。
今くらいの時間帯は、ただただ祈りながら、震えていました。
あの後。
しばらくはメソメソとした記事ばかり毎日書いていました。
驚くほど増えていくアクセス数と読者数に戸惑いながら。
きっと、普段の生活では苦しくても吐き出せない方々が沢山来てくださったんだと思います。
春以降は仕事がもう本当に耐えられない程忙しくなり、夏にブログを一旦休止して、退職する為に死にもの狂いで働きました。
そして10月に退職が決まり、何のご縁かSIRIUSコンにお誘いいただき参戦したんですが。
そこで、テミンさんを観て、感じて。
「いいものはいい」「好きなものは好き」
と思っていいんだと、教えてもらったような気がしました。
SHINeeは5人の活動しか観られないけれど、ソロなら少し猶予期間をもらえている気もして。
ただ、それまでメソメソイジイジしていた記事から一転、ド興奮のSIRIUS参戦記録を書いたもんだから、あるジョンペンさんを傷つけてしまいました。
そこで、気付いてしまったんです。
1年前以降で読者登録してくださった方が、それまでの読者数の3倍程もいらっしゃったことに。
でも、F.M.は決してそういう記事が書きたくて書いていたわけじゃなくて、どうしようもなくて書いていただけだったんです。
ただSHINeeが好きで、師匠が好きで。
お豆腐さんが、おきぃたんが、ミノさんが、テミンさんが好きで。
大好きなことを大好きだと叫ぶ場所がほしかっただけなんだと、そういうキチガイ的な記事が書きたくてしょうがないんだということを、全く伝えられていませんでした。
まだまだ、F.M.が知らない師匠が沢山いて、その一つ一つに「すごい!!!師匠流石です!!!」と叫ばせてほしいんです。
師匠だけじゃなく、4人のことも、沢山愛でていきたいんです。
というわけで、今回アメブロさんだと傷つけてしまう方がまたいらっしゃるかもしれないと思い、F.M.自身の気持ちの区切りという意味でも、お引越しをさせていただきました。
これを読んで不愉快に感じる方がいらっしゃったら本当に申し訳ございません。
謝ることしかできなくて、歯がゆいですが。
F.M.はそういう人間なんだと、認めていただければ、幸いです。
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1年、経ちました。
365日。
皆、本当に、本当に。
頑張ってここまで来ましたね。
もちろんSHINeeの皆やご家族・ご友人の方々は言うまでもないですが。
しゃうぉるも、本当によく1年頑張ったと思います。
ちょっとは、自分たちを褒めてあげてもいいんじゃないかな、と。
師匠。
365回、朝起きて「おはよう」と師匠に呼びかけました。
364回、夜布団に入って「おやすみ」と師匠に呼びかけました。
数えきれない程泣いて、それ以上に、大好きだといつも思っていました。
これからも、師匠が寂しくならないように、沢山沢山、挨拶しますからね。
叫びますからね、大好きって。
しつこすぎて師匠の涙が止まるくらい、思わず笑っちゃうくらい沢山。
叫びますね。
ではまた。
F.M.